候補国オススメポイント!

 

カンボジア
・料理の種類が豊富。あるチームは毎回ウエスタン、ベジタブル、クメールから食事を選べたそう。
世界遺産アンコールワットを見に行ける。
・CAではただただ観光地(アンコールワット)を巡るだけでなく、つい40年前にあった内戦の虐殺現場を訪れるなど歴史に触れ、立ち上がろうとするカンボジアの変化の真っ只中を、今しか見れないカンボジアをみることができる。
・バンブートレインに乗った楽しんだチームも!
・家ではなくトイレを13個建設してきたチームあり。

f:id:whabi_gv2017sp:20161027003120j:plain

 

 

【フィジー】
・世界で1番幸せな国といわれるフィジーだからこそ、支援先が物質的に貧しければ物質的な貧しさと精神的な幸福とは...みたいなことを考えることができる。
・一般的にGVでは家の完成を見届けることはあまりできないが、フィジーGVは珍しく木材を使用する上、家自体もそれほどでかくないので作り始めてから完成まで見届けることができる。
・海が、きれい。

f:id:whabi_gv2017sp:20161027003139j:plain

 

インドネシア
インドネシア伝統の布を自分でデザインして染める体験ができる
・なんといっても世界遺産ボロブドゥール。
・みんなでJEEPに乗って火山へGO!

f:id:whabi_gv2017sp:20161027003152j:plain

 

[インド]
・ワークやCAのあらゆる場面で、インドならではの宗教色の強さを感じることができる。
・CAでは、ヒンドゥー教寺院や昔の王宮を訪れることができたり、現代の自給自足のエコヴィレッジを訪れたりと様々な面のインドに触れられる。
・ホテルは基本的に塀で囲まれていて、セキュリティが常にいてくれるので安心。
・全食事にカレーがついてくるので、日本では味わえない食生活を送れる。
・インドに行けば、自分の中の何かが変わる…かも!!

 

[タイ]
・現地の小学校だけでなく、HIV孤児院に行っているチームあり!
チェンマイなどの北部の街に行けた場合、CAではラオスビエンチャンを訪れられる。
・住居建築だけでなく、トイレの貯水槽づくりなどもできるかも。

 

フィリピン
作業内容はレンガ運び、セメント作りが中心。
フィリピンのハビはコミュニティを形成してるから、何世帯かへの支援になる。ワークサイトは子どもが多いかも。
孤児院や現地の小学校に行ったCCも多い!
スペイン統治時代の建物が残ってる
ウィークエンドマーケットがあるし、物価が安いのでおみやげたくさん買える!
海が綺麗!
キリスト教だから綺麗な教会がいっぱい!

 

ルーマニア
作業内容は家の完成段階によるけど、るーわびあのときは壁の漆喰ぬり、やすりがけ、ペンキぬり、階段のやすりがけ、下水道を埋めるための穴掘りなどなどいろんな作業をしました。
支援する家族はさまざまで、ワークサイトには大人が多かった。(場所やホームオーナーさんによって違うと思う。)
孤児院や小学校は冬休みとかじゃなければコーディネーターに頼めばいけると思います。
ルーマニアはお城がたくさんある!
その他の観光地としては国民の館、塩鉱などがある。
ヨーロッパらしい綺麗な街並みが多い。
食べ物がおいしい!